【Web技術】このブログサイトの技術スタックの紹介(WordPress、テーマ、プラグイン等)

この記事はPR目的のプロモーションを含みます
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当ブログが利用している技術について、列挙してみました。

WordPressブログをすでに運用している、またはこれから運用しようとしている人の参考となれば幸いです。

自分の持ち物(車、バイク、自転車、パソコン、釣り、サバゲ、ホビー関係なんでも)や属性(芸能人、VTuber、声優推しなど)を言いたくなっちゃったような、アレな記事です。

目次

使用OSS・技術

なお、ここに記述したものがすべてでは無く、内部の更新によりすで使用していないものや、新たに使用を始めたが記述していないものもありますがご了承ください。

CMS(コンテンツマネージャーシステム)

WordPress(CSM)

現在においてCMSはSaaSも含め、色々な選択肢がありますが、やはりセットアップのしやすさや開発の継続性、テーマ、プラグイン資産を考えると、やはり有利です。

OSSなのでサービスへのロックインもありませんし、最近はレンタルサーバに自動セットアップがあり、記事の執筆に集中できます。

ただし、PHPシステムを常に動かすことになるので、コストだけで比較できることではありませんが、静的サイトジェネレータにはサーバ費用で太刀打ちできません。

そういう運用をしたい場合にはGatsbyが良さそうですね。

また、Gatsbyはバックエンドサーバとしてコンテンツ管理をWordPressとして利用する方法があるようです。

他にも、Hexo、Hugo、Zola…色々な言語ベースで静的サイトジェネレーターはあるので探してみるといいと思います。

ち・な・み・に!当サイトはWordPressサイトの使い勝手をそのままに、低コストで静的サイト化して運用しています。

サーバの維持費は”ほぼ”0円!と言ったら過言ですが、維持費だけで言えば本当に100円前後です。

まぁ色々と諦めた機能はありますが、長く続けていくことと利益率を上げるには、固定費の削減は大事なことです。

この辺の話はまた別の機会に。

WPテーマ

SWELL

テーマの良し悪しよりもコンテンツの内容が重要ではありますが、やはり見た目は気に入っていたほうが自分の心持ちも違ってきます。

もちろん初期は無料テーマでも十分にレスポンシブやSEOを考慮したものはありますので、それでもいいと思います。

テーマ独自の機能を使わないようにしてサイト構築を行えば、最初は無料テーマで、あとから気に入った有料テーマへの乗り換えも簡単です。

他には「Diver」や「Affinger」なんかも使いやすそうでいいですね。

静的サイト化

前述の通り、当サイトはWordPressサイトをいわゆる静的サイト化して、単なるHTMLページの配信へと切り替えました。

そのため、一部のランダムロジックや動的なコンテンツを利用することはできなくなりましたが、サーバ負荷や配信容量や速度の向上・改善を実現しています。

記事の編集などでは引き続きWordPressを使っているため、編集系のプラグインには頼っています。

紹介するプラグインはそのような環境下でも利用しているものですが、そうでない場合でも役に立つプラグインばかりなので、ニーズに合うようであればぜひ導入を検討してみてください。

プラグイン

当サイトで活躍してくれているプラグインを紹介します。

Advanced Cron Manager

WordPress.org 日本語
Advanced Cron Manager – debug & control View, pause, remove, edit and add WP Cron events and schedules.

WP-Cronを任意のタイミングで実行するためのプラグインです。

静的サイト化しているWPサイトはLocal by Flywheelというローカル環境で構築しており、常に立ち上がっていません。

そのため、場合によってはCronに登録されているロジックを手動で実行したい場合があるためです。

Bulk Datetime Change

WordPress.org
Bulk Datetime Change Bulk change date/time for posts.

記事の公開日時を一括で変更できるようになるプラグインです。

たくさんの記事を管理していると、クイック編集を使っても大変な場合があります。

このプラグインを使えば一つの画面から一括で入力し、一括で更新処理をかけられて便利です。

Age Gate Lite

WordPress.org 日本語
Age Gate Lite A lightweight, customisable age gate to lock content from younger audience.

「18歳以上ですか?」のアレを出すプラグイン。一応アダルト向けのサイトですし、マナーとして。

確認が無いサイトも結構ありますけどね…(まぁそれでトラブルが起こることは無いとは思いますが。

以前は「Age Gate」を使っていたのですが、静的サイト化するにあたって、どうも年齢確認時にサーバとの通信をするようで、認証に失敗してサイトに入れなくなるので、こちらに切り替えました。

実装はとてもシンプルで、JavaScriptで確認モーダルを表示して、Cookieへフラグ保存しています。

カスタマイズ性は絞られますが、必要十分な機能を持っており、理想的な挙動だったので、助かりました。

MHT Entry Confirm

WordPress.org
MHT Entry Confirm Lightweight WordPress plugin to restrict content behind a confirmation modal — no tracking, no ads, privacy-friendly.

こちらは拙作のプラグインです。

「Age Gate Lite」も良かったのですが、不満な部分もあったため、自分で作ってしまうことにしました。

もしよければ、こちらのプラグインの使用も検討してみてもらえれば幸いです。

Enable Media Replace

WordPress.org 日本語
Enable Media Replace メディアライブラリ編集ビューで新しいファイルをアップロードするだけで、添付されている画像やファイルを簡単に置換することができます。

たまに、画像を差し替えたいときがありますが、標準機能では新しくアップロードして、その画像と記事に貼り付けた画像を差し替えるという作業が必要です。

このプラグインは画像自体を直接置き換える機能を提供するので、その手間がかからなくなります。

Disable Everything

WordPress.org 日本語
Disable Everything Greatly Improve Performance by Disabling All Unnecessary Features. All with this One lightweight plugin.

WordPress本体機能の停止を簡単にできるようにするプラグインです。

ダッシュボードの機能、XML-RPC + Pingback、Generator、WLW Manifest、Short Link、Version などの項目を停止しています。

これらはセキュリティ的に情報を出さないようにしたり、使っていない機能を止めることで脆弱性があっても攻撃を受けないようにしたり、不要なHTML出力を削るという目的で設定しています。

セキュリティ系のプラグインにも停止する機能が被ったりすることもありますが、一括で管理できるので便利です。

Disable WP Sitemaps

WordPress.org 日本語
Disable WP Sitemaps Disables the automatically generated WP Sitemaps.

WordPress標準のwp-sitemap.xmlの出力を停止するだけのプラグインです。

後述するプラグインでサイトマップは管理するため、機能が重複しないように、標準機能のほうを停止するために導入しています。

Header and Footer Scripts

WordPress.org
Header and Footer Scripts Header and Footer Scripts plugin allows you to add scripts to WordPress site's and just before closing tag.

メタタグやスクリプトタグを追加で埋め込むのに使います。

この手のプラグインは目的が達成できれば何でも良かったので、最新版でテストされていて★の数だけで選びました。

サーチコンソールやアナリティクスのタグはSEO系のプラグインでも入力する場所がありますが、対応していないサービスのタグも一緒に管理したかったり、シンプルにタグを入力するほうが、自分にはわかりやすかったのでそういう管理の仕方をしています。

EWWW Image Optimizer

WordPress.org 日本語
EWWW Image Optimizer Comprehensive image optimization that doesn't require a rocket science degree. Optimize images automatically for Faster Sites and Happy Visitors.

アップロードしたメディアの画像を自動的に最適化&圧縮してくれるプラグインです。

これをいれるだけでもほぼ劣化が発生せずに十数パーセントはファイルサイズが削減できます。

データ量が軽ければそれだけサーバ容量も少なくて済みますし、閲覧者へのサイトレスポンスも良くなります。

XML Sitemap & Google News

WordPress.org 日本語
XML Sitemap & Google News Take control of your WordPress core XML Sitemap and add a Google News Sitemap.

WordPressのコアでwp-sitemap.xmlを出力するようになりましたが、含めたくないURLを除外するなどの機能がないので、プラグイン出力のサイトマップを使います。

シンプルで設定項目も少なく、タグのURLをサイトマップから除外したい、自分の目的を満たしてくれるのに十分だったので選定しました。

SEO SIMPLE PACK

WordPress.org 日本語
SEO SIMPLE PACK とてもシンプルなSEOプラグインです。ページごとのmetaタグやOGPタグを簡単に設定・カスタマイズできます。

SEO関連のプラグインは色々ありますが、Swellの作者が開発している「SEO SIMPLE PACK」を選択しました。

自分がSwellを使っているのもありますが、他のテーマでも基本的な部分を押さえたSEO対策が少ない設定項目でできるので、まずはこれから触ってみるというのもいいでしょう。

物足りないとか、やりたいことができないと思ったら、他のものに乗り換えるので十分だと思います。

Site Kit by Google

WordPress.org 日本語
Site Kit by Google – Analytics, Search Console, AdSense, Speed Site Kit は、ウェブ上での成功に導くあらゆる Google ツールを WordPress で利用できるワンストップソリューションです。

Google Search ConsoleやAnalyticsと連携することで、管理画面内から大まかな統計情報を確認できるプラグインです。

詳細を知りたければ画面内のリンクからGoogleへ飛べばよいし、情報へのアクセス性が便利です。

Scheduled Post Trigger

WordPress.org 日本語
MWW Scheduled Post Trigger Publishes missed scheduled posts when WordPress Cron fails. Ideal for small to medium sites.

WP Cronが動作しなくて、予定投稿に失敗する場合がたまにありますが、失敗した予約投稿をチェックして、公開にしてくれるプラグインです。

WP-Sweep

WordPress.org 日本語
WP-Sweep WP-Sweep を使えば、WordPress 内の未使用、孤立、重複データを掃除できます。データベーステーブルも最適化します。

データベースの掃除をしてくれるプラグインです。

自動的には動作してくれないのですが、そこまで頻繁にやらなくてもよいですし、なんとなく気が向いたときに実行して、ゴミデータを除去しています。

最近はあまり更新されていないので、潜在的なバグの可能性に不安があります。

もし、他にシンプルで使いやすいものがあったら乗り換えたいと思っています。

WP Downgrade

WordPress.org 日本語
WP Downgrade | Specific Core Version バックエンドから直接、WordPress の目的のバージョンに自動的にダウングレードまたはアップデートを行うことができます。

WordPress本体をアップデートすると、たまにプラグイン側が対応していないことで不具合が起こることがあります。

本来は、原因となるプラグインをどうにかするべきなのですが、すぐに解決が難しい場合は一旦バージョンを戻して急場をしのぐために使用します。

静的サイト化で使わなくなったプラグイン

静的サイト化に伴って、使う理由がなくなった、仕組み上使うことができないプラグインですが、それ以前ではとても有用だったものを記録として残しておきます。

WP Fastest Cache

WordPress.org 日本語
WP Fastest Cache – WordPress Cache Plugin 最もシンプルで速いWP キャッシュシステム

キャッシュプラグインも色々ありますが、自分の環境ではこれが一番シンプルかつ安定していたので選定しました。

キャッシュは効果が大きい反面、影響が大きく、画面が壊れたり、動作不良を起こしたりすることもあります。

html, css, js の縮小機能はオンにして、キャッシュするとして、結合系の機能はどうにもうまく行かないことがあるので切っています。

WPvivid Backup

WordPress.org 日本語
WPvivid — Backup, Migration & Staging WordPressの移行・ステージング・バックアップのすべてがこれひとつ

サイトのバックアッププラグイン。バックアップはAWS S3のバケットへ転送して使っています。

バックアップ系プラグインは他にも色々ありますが、わりと新興のプラグインで出来が良さそうなので使ってみています。

Contact Form 7

WordPress.org 日本語
Contact Form 7 お問い合わせフォームプラグイン。シンプル、でも柔軟。

定番のお問い合わせプラグイン。最近はお問い合わせだけならGoogleフォームやその他ウェブサービスがあります。

それらを使うほうが、WordPress自体の負荷や万が一プラグインに脆弱性があった場合のリスクを無くすことができるので、そのほうが望ましいですが、一元管理したくて導入しています。

これはトレードオフですし、リスクと手間を考えて、自分の管理しやすい方法を選ぶといいと思います。

欠点は、あまりに使われすぎていてスパム投稿が多いことですが、ReCaptchaの導入やスパムよけクイズの設定でだいぶ抑えられます。

Contact Form CFDB7

WordPress.org 日本語
Database Addon for Contact Form 7 – CFDB7 Contact Form 7 のメッセージを保存して管理しましょう。重要なデータを失うことはありません。軽量な Contact Form 7 データベースのプラグインです。

Contact Form 7だけでは、問い合わせ内容をメールで転送することしかできませんが、CFDB7を用いることで、WordPressのデータベース内に問い合わせ内容を記録しておくことができます。

また一覧をCSVで取り出したりと管理しやすいので導入しています。

流行っているプラグインやテーマを探す

WPサイトで使われているテーマやプラグインを解析してくれるサイトなんですが、そこから得られた、流行っているテーマやプラグインをランキングで公開してくれています。

ここから、自分のニーズに合うものを選ぶ参考になると思います。

ただし、便利だからといって、何でもかんでも入れると、システムとして重くなってしまったり、脆弱性となりうるプラグインをインストールしてしまうかもしれません。

WordPressは歴史が長いことと、プラグインで拡張できる柔軟性故に、全体最適化を考えるとちょっと効率が悪いと思われる実装となっている部分が多々あります。

必要最低限に、どのプラグインでなにを簡単に実現するのか、を見極めながらピックアップしていきましょう。

他にも、海外サイトでは、こんなのも。

WordPressだけでなく、サイトの情報やSEO、パフォーマンスのレポートもだしてくれるので、参考にしてみましょう。

技術スタックを公開することによるリスクについて

セキュリティ上、運用されているシステムの情報は可能ならば隠蔽し、ハッカー、アタッカーに知られる情報を最小限にしたほうが良いです。

しかし、そもそも書かれている情報が正しいかは別問題ですし、弱いシステムというのは実際の情報を取得できるスキがあり、そこから仕入れる情報のほうが重要だったり、スクリプト、ボットなどが自動的にそういったスキ(脆弱性)を発見し攻撃を仕掛けてくることがほとんどです。

また、攻撃者がターゲットとして選んだ、重要な機密情報を扱う、数億円を売り上げる、私怨がありどうしても侵入したいようなシステムはプログラムによる機械的な攻撃に加え、より高度なハッキング方法を試したり、物理的な接触による認証情報の窃取などの手段を用いるでしょう。

この記事は前述のようなリスクが比較的小さいこと、そもそもの脆弱性対策を怠らないことを前提とし、安全であると判断しての公開となります。

…しかし、静的サイト化したため、サーバ(WordPress)への侵入や改ざんという心配がそもそもなくなりました。

静的サイト化はいいぞ。

と、いってもなかなか制約は多いですし、一筋縄には行かない場合もあるので、万人にはおすすめできませんが、コスト圧縮とセキュリティ的には最強です。

まとめ・感想

Web技術は移り変わりやトレンドがあり、かつては定番・神プラグインだったものが今となっては不必要なものとなってしまったり、OSSが故にバージョンアップが滞ってしまって、 WordPress本体に適合しなくなったり、脆弱性が放置される危険性もあります。

WordPress本体は極力最新版へアップデートを行い、こまめにトレンドを確認しながら、プラグインもアップデートや入れ替えを少なくとも年に一回くらいは確認したほうが良いと思います。

WordPressには本体やテーマ、プラグインの自動更新機能がありますので、それを有効にしておくのも良いですね。

WordPressは本当に歴史が長く、ここまで後方互換性を保ちながらやってきているのは本当にすごいことで、利用も簡単なので自前のブログを持ちたい初心者にはおすすめです。

好きなテーマ、プラグインを導入し、カスタマイズし、自分だけのブログを構築することができますが、同時にサーバ(サービス)の管理者となる責任も伴います。

その自信も知識も無い…という人は、ブログは結局のところ、コンテンツ力ですので、まずは記事の執筆に注力するために、ブログシステムを提供しているサービスを使うところから始めてもいいと思います。

ただしドメインは同じもので運用出来たほうがいいと思いますので、最初から独自ドメイン運用はしたほうがいいかな…。

あれこれ書いてしまいましたが、とにかくもしやる気があるなら、今すぐに記事を書き始めろ!です。

SEOや技術的なことをいくら詰めたところで、独自性には繋がりません…。

それらは後から改善すればいいことです。

一番大事なのは貴方のパッションから放り出される心からの言葉と好きという気持ちです!

もし、ご自身のサイト運用でわからないことや不安があれば、お問い合わせいただければ、多少のお手伝いはできるかも知れませんので、お問い合わせよりいただければ、相談に乗ることができるかも知れません。

感想、アドバイス、相談、なんでも気軽に問い合わせてね!
(返信や解決を確約はできないけど)

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